ひらりと 風に
運ばれて
ほのかな 香り
懐かしく

 ゆっくり 歩き
探したら

 ちいさな 君が
笑ってた


青藍さんから頂いた金木犀の詩です。
金木犀の香りが今にも伝わってきそうです。

青藍さん有難うございます。

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