見えない糸に導かれ
僕たちは出会った。
やがて、この出来事は運命の扉を開く鍵へと変化した。
最初はぎこちなく、不安だらけだったけど。
時が経つにつれて、お互いが離れられない絆に結ばれている事に気付いた。
さあ走り出そう、大きな壁を打ち砕くために。
思い描いていた未来を守るために。
どんなに最悪な出会いでも、今では欠かせない最高の仲間達が側にいる。
彼らとならば、どこまでも歩いていけるよ。
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