懐かしい思い出が、胸によみがえる

幼い頃に感じた人々のぬくもりと、友達と遊んだ自然の優しさ

今は忘れてしまった遠い日のキオク

忘れているようで、実はひっそり隠れているだけなんだよ

わたしは永遠に変わらない存在だから

帰ってきても変わらない姿で迎えてあげる


帰ろうよ、幼い頃の自分に

今の自分の姿を気にせずに

誰もが、何も知らない純真無垢な子供だったんだから

アトガキ/とある曲をイメージして書いた詩です。
永遠に変わらない存在というの、故郷や森といった場所です



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