2007.4.5〜7.8
ごめんね
何もしてあげられなくて
あなたが弱っていても
精一杯に歩いているのに
わたしは助けることが出来ない。
ごめんね


いつかはあなたがいなくなることを覚悟していました。
そう、あなたが家族に加わって時から。
楽しい思い出の方が多かった。
あなたが傷ついて帰って来たときは
とても悲しかった。
沢山の思い出をありがとう。
今は胸は痛むけど。
あなたがいなくなっても
精一杯生きるよ。
あなたの分まで。


いつまでもあなたのことは忘れない。
あなたがいなくなった後でも
家族ができても。
引っ越しても
時を重ねても。
命が尽きて魂になろうとも。
あなたの思い出は胸の中に残っている。


忘れないで欲しい。
あなたがいなくなると
悲しむ人が居る。
泣く人が居る。
その人たちのことを思い出して。

2007.7.9〜12.18

悲しくは無い
今の傷は
いずれ時間が癒してくれる。
その時が来るまで
静かに待とう

ばかみたい
貴方が戻る事は無いのに
どうして貴方のことばかり考えるのだろう？