私の道は 人に決められていた。
行った先には 私が望んだ未来は無かった。 うんざりだった。 私が望んだ未来を見いだせなくて。
私は人に未来を委ねるのをやめ 自分の意思で道を決めることにした。
誰に何と言われても 後悔したくないから。